(7/12 8:20頃撮影)

大賀ハスは6/12より開花し、全体的に見頃となっています。徐々に終わった花の花托が目立ってきていますので、ご来園を予定される場合はお早目のご来園をおすすめします。

【鑑賞時のお願い】
①ハスには触れないようにお願いします。
②花や果托、種子などの採取はできません。(植物の採取は基本的に条例で禁止となっております。)
③写真撮影の際は、三脚で他の方の通行や鑑賞の妨げにならないようご配慮ください。
④ハス池と水路の間への進入や池の淵への立ち入りは危険ですのでお止めください。

 

【大賀ハスの特徴】

・開花期間は6月中旬から8月上旬

・一つ一つの花の寿命は短く、開花から4日で散ります。
1日目:早朝5時頃から咲き始め、とっくり型に開いた後、8時ごろには閉じ始めます。
2日目:深夜から開き始め、朝7~9時頃におわん型に満開となります。色合いや姿が最も美しくなり、香りも強くなりますが、正午頃には閉じてしまいます。
3日目:2日目と同様ですが、色があせ始め、閉じても半開のままとなります。
4日目:朝から花びらが散り始め、昼頃までには散ってしまいます。

・1つの寿命は短いですが、たくさんの花が入れ替わって咲くため、期間としては長く鑑賞できます。最盛期は7月中旬頃ですが、後になるほど散った花の花托が大きくなり、茶色く変色してくるため、おすすめは7月上旬頃です。上記の通り、午前中の早い時間が見頃です。

 

【大賀ハスについて】

1951年、千葉市で約2000年前の地層から発掘された古代ハスの実が発芽に成功し、翌年に花を咲かせました。「大賀ハス」の名は、発掘にあたった大賀一郎博士の名にちなんで付けられたものです。

古河公方公園の大賀ハスは、1975年に千葉市からハスの根2本をいただいたことに始まり、その年の夏には無事に花を咲かせました。現在では約3000㎡までハス池が広がっており、公園の夏の風物詩となっています。